河内長野市(かわちながのし)は、大阪府の南東端に位置し、東は金剛山地、南は和泉山脈が広がり、市の面積は大阪府で3番目に広く、7割が森林。
石川や石見川など河川沿いに平野が開け、北に向かって河内平野に続いています。
市域の大部分は砂岩地帯で、豊かな土壌と内陸性の湿潤温暖な気候も相まって、稲や野菜、果樹の栽培に適した環境です。
豊かな自然に恵まれた河内長野では、その資源を活かした林業が盛んに行われています。
COMMONでは河内長野市の地域資源を活用した、ウェルネスツーリズムの企画実行や地域イベント、ふるさと納税の活性による公民連携の取り組みを進めていきます。