皆さまからの物資と食材
責任を持って珠洲市の大谷エリアと社会福祉協議会へお届けしました。
- 土嚢袋15000枚
- ゴム手袋1000枚
- 長靴50足
- 使い捨て容器5ケース
- お茶、水、お菓子、カップ麺など大量
ワンオペやったからちょい疲れた。。笑
大谷小中学付近は完全に周りの山が土砂崩れだらけで、海もぐちゃぐちゃになってた。
道も1本しか生きてなくて、ギリギリ通れるくらい。通常7分のところが1時間半かかりました。
ようやく前に向こうと動き出した矢先にこの水害。
また避難所生活かと。
以前、被災者の方が冗談で『紅白見るのは避難所かもな』と笑い話してたのが、現実になったと肩を落とされていました。
行政では手が回らないとこをサポートし、迅速な復旧、復興を。
色々と話を聞いて自分に出来ることを少しづつ継続してらやって行こうと改めて思いました。