COMMON株式会社「企業会員制度」から広がる公民連携の可能性
地域課題の解決を民間の力で――。
COMMON株式会社が運営する「企業会員制度(コモンズメンバーシップ)」は、自治体と企業の間に立ち、両者の想いとニーズをマッチングする公民連携のプラットフォームです。
会員企業は、自治体との新たな出会いからビジネスチャンスを得るだけでなく、「地域に貢献する企業」としての信頼やブランド価値を高めることができます。
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【事例紹介】株式会社フードプライド 事業の概要(「TORU TORU」キッチンカー)
株式会社フードプライドの代表取締役の高島透様は、大阪府出身で料理の道を進む中で “料理で人を喜ばせる” という原点を持ち続け、2020年に キッチンカー「TORU TORU」 として独立。現在はフードトラックを中心に事業展開し、たこ焼き店「八っち」なども運営しています。

「TORU TORU」では、
- 大阪産の素材を活かしたメニューを提供(例:阪南市の「なにわ黒牛」など)
- 移動販売ならではの自由度を活かし、地域コミュニティと食をつなぐ
- キッチンカーを通じて食と地域の魅力を発信することを重視しています。
高島様はこの事業を 食文化の伝播・地域活性につながる社会貢献的な事業 と捉えています。移動販売は
- 被災地支援で温かい食を提供する可能性
- 就業支援としての活用
- 地域外の人にその地域の食文化を伝える役割
といった側面があると語っています。
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COMMONとの連携 ― 「地域産品のPR × キッチンカー」の可能性
COMMON会員としての取り組み・関わり
高島様(株式会社フードプライド/「TORU TORU」)は、COMMON株式会社の 企業会員制度(コミンズメンバーシップ) に参加することで、以下のような地域プロモーション活動に携わっています:
📌 ◆ 大阪・関西万博関連地域プロモーション

COMMONのネットワークを通して、 大阪関西万博における地域プロモーション にキッチンカーの運営者として関わっています。
これは単なる出店ではなく、
- 泉南市
- 小豆島町
などの地域が持つ「魅力や特産品」をキッチンカーという形で発信する試みです。
※これはCOMMONの全国自治体ネットワークを活かした取組です。
📌 ◆ 泉南市 民間提案プロジェクト参画


泉南市の 民間提案制度(自治体と企業が共同で企画提案できる仕組み) を活用した「チャーハンプロジェクト」に参画しています。
キッチンカーが地域資源・食文化の魅力発信装置となるべく、地域課題・地域活性化へ主体的に取り組んでいます。
📌 ◆ 地域食材の利用と地域PR
インタビューでも、大阪産食材(「なにわ黒牛」「美人卵」「なにわポーク」など)を積極的に使用し、
- 食材 → 地域名
- 食文化 → 地域そのもの
という 地域ブランディング にもつなげています。これは地域PRの重要なポイントとして共感されています。
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今後の展開
株式会社フードプライドを通じて、今後次のような取り組みを進めていく方向性を語っています:
🍴 ● 日本の素材甲子園の飲食リーダーとしての役割
- 地域PRをキッチンカーによって実践しつつ
- 日本の素材甲子園(地域食材競争・発信プロジェクト)において 飲食リーダーとして中心的な役割
を担う構想があります。
🚚 ● キッチンカーを使った地域プロモーションの展開
各自治体と連携し、
移動販売を通じて地域を発信する
地元ブランドを食文化を通じて知ってもらう
地域ブランディングにつなげる
といった形での活動を今後も積極的に展開しようとしています。
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【あなたの会社も、“地域と共に成長する企業”に】
企業が地域課題の解決に関わる時代。
COMMONのメンバーシップに参加することは、単なる営業機会の拡大ではなく、
「社会的意義とビジネスを両立する新しい企業価値の創出」そのものです。
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■ 参加・連携のご案内
現在、COMMON株式会社では、
• 自治体とのマッチングを希望する企業様
• 公民連携の取り組みを進めたい自治体様
を募集しています。
会員登録やサポート企業としての参加を通じて、地域の課題解決に共に取り組むことができます。
会員企業への内容に関しては下記のページをご覧ください。
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▶ お問い合わせ
地域をつなぎ、課題を解決する公民連携プラットフォーム