
日本全国に眠る素晴らしい「素材」と、その素材を育てる「生産者」に光を当てる。
日本の素材甲子園は、地域・生産者・企業・自治体・消費者をつなぐ、全国巡回型の地域共創プロジェクトです。
各地の大会で、来場者が実際に素材を味わい、自分の一票で地域を代表する素材を選びます。
そして、各地域から選ばれた素材が全国決勝へ。
イベントを入口に、地域の魅力を全国へ届け、新しい販路、商品開発、観光、企業連携、公民連携へとつなげていきます。
主 催 :未来まち計画機構(COMMON株式会社)
後援:日本首長連合・公益社団法人日本観光振興協会・ガスエネルギー新聞
開催地 各自治体(県・市町村)、静岡新聞社、熊本日日新聞社、北海道新聞社、 福島民報社、中国新聞社、神戸新聞社、高知新聞社、北國新聞社(特別協力
特別協力 : 日本の食まつり実行委員会、一般社団法人WELLEX、株式会社ニホンノチカラ
日本の素材を、未来へつなぐ。

日本の食の価値は、その土地が育む「素材」にあります。
農業、漁業、畜産業。
日本各地には、まだ全国には十分知られていない素晴らしい素材と、それを守り続ける生産者がいます。
一方で、一次産業を取り巻く環境には、担い手不足、販路、認知、地域ブランド化など、さまざまな課題があります。
日本の素材甲子園は、ただ食材を集めて販売するイベントではありません。
「知ってもらう」「食べてもらう」「選んでもらう」「次につなげる」
という体験を通して、素材そのものの価値を全国へ届けます。
素晴らしい素材、一次産業に、一番の光を。
あなたの一票で、地域を代表する素材が決まる。

全国各地から、その土地を代表する素材がエントリー。来場者は会場で素材を実際に味わいます。
食べる → 知る → 選ぶ → 投票する
美味しい。
また食べたい。
この地域に行ってみたい。
この生産者を応援したい。
その一人ひとりの想いが「一票」になります。各地域の大会で選ばれた素材は、全国決勝へ。専門家だけではなく、消費者自身が選ぶ「日本一の素材」を目指します。
開催場所とスケジュール
全国を巡り、地域の素材と未来をつなぐ。
2026年度は、過去に災害を経験した地域や、災害への備えが重要な地域を中心に開催地を選定しています。
食を楽しむイベントを入口に、日頃から防災を身近に感じ、地域・自治体・企業が平時からつながるきっかけをつくります。
食で地域を盛り上げる。そして、もしもの時に助け合える関係をつくる。
静岡 → 熊本 → 北海道 → 石川 → 福島 → 広島 → 兵庫 → 高知 → 東京 → 大阪・全国決勝
※各大会の最新情報・開催レポートは随時更新します。

食だけじゃない。
家族で一日楽しめる、地域の祭り。
主役は、もちろん「食」。
でも、素材甲子園には食をきっかけにさまざまな人が集まります。全国の素材の食べ比べを中心に、キッチンカー・マルシェ・ステージ・ダンス・キッズコンテンツ・職業体験・地域PR・スカイランタン・防災体験
などを開催。子どもから大人まで、一日を通して楽しめる空間をつくります。
「食べに来たら、知らなかった地域と出会った。」
「子どもと遊びに来たら、企業の取り組みを知った。」
「イベントに参加したら、防災について家族で考えるきっかけになった。」
そんな偶然の出会いが生まれる場所であることも、素材甲子園の大きな特徴です。
開催実績
北海道大会

2026年7月25日(土)・26日(日)
真駒内セキスイハイムスタジアム
約16,000人が来場
北海道を中心に全国から18素材がエントリー。
素材甲子園を中心に、ステージ、キッズコンテンツ、地域企画などを展開しました。
夜に開催したスカイランタンは両日チケット完売。
来場者投票によるグランプリには、北海道・羅臼産「タコ・イバラガニのボイル」
が選ばれました。
熊本大会

2026年6月27日(土)・28日(日)
くまもと街なか広場
*台風のため、中止になりました。
静岡大会

2026年5月30日(土)・31日(日)
駿府城公園
約8,000人が来場
素材ブース20店舗、キッチンカー、縁日、ふわふわ遊具、ステージなどを展開し、来場者によるご当地食材投票を実施しました。
初代グランプリには、
静岡県・浜名湖
ブランドうなぎ「でしこ」
が選ばれました。
さらに、食のイベントの中で防災備蓄企画も実施。
796件のアンケートを通して、防災に対する意識や地域が求める支援について知る機会にもなりました。
そして、私たちが
「食」と一緒に届けたいもう一つのこと。それが、防災です。
日本の素材甲子園は、防災イベントではありません。
あくまでも主役は、日本の素材、生産者、そして食。でも、「食」は災害時にも人の生活を支える非常に重要なものです。そして私たちは、災害が発生してから初めてつながるのではなく、
平時から顔の見える関係をつくっておくこと
が大切だと考えています。
「有事に走れる」関係を、平時につくる。

災害が起きたとき、行政だけですべてを支えることには限界があります。
企業だけでもできません。
地域だけでもできません。
だからこそ平時から、自治体 × 民間企業 × 地域 × 支援団体がつながっておく。
日本の素材甲子園という、多くの人が楽しく集まるイベントを通じて、防災を特別なものではなく、日常の延長線上で考える機会をつくっています。
食を通じた災害支援。
災害時には、実行委員会のメンバーの一般社団法人地域活性化プロジェクト縁GINを中心に、キッチンカー等を活用した炊き出し支援に取り組んでいます。
ただし、本当に重要なのは発災後だけではありません。
平時から、防災の啓発。自治体との公民連携。民間企業同士のネットワーク。地域との関係づくり。キッチンカーや食関連事業者との連携。こうしたつながりをつくっておくことで、
「何か起きたときに、本当に動けるネットワーク」
を目指しています。
能登半島、熊本地震の支援に関してはこちら
楽しいイベントだからこそ、防災をもっと身近にできる。
防災イベントと聞くと、
「少し堅そう」
「自分にはまだ関係ない」
と感じる人も少なくありません。日本の素材甲子園では、そこを変えたいと考えています。
美味しいものを食べる。
子どもと遊ぶ。
ステージを見る。
地域の人と出会う。
その中に自然な形で、防災体験、防災備蓄、災害時の食、企業の防災サービス、自治体・民間の取り組み
を組み込んでいく。
「防災を学びに行く」のではなく、「楽しいイベントの中で、気づいたら防災を知っている。」
これが私たちの考える防災啓発です。
行政の防災イベントとは違う。民間だからできる防災の形。
私たちが目指しているのは、行政の防災イベントを置き換えることではありません。
行政だからできることがあります。
一方で、
民間だからできることもあります。
食。エンターテインメント。子どもの体験。企業の商品・サービス。地域の事業者。キッチンカー。新しいテクノロジー。
こうしたものを自由に組み合わせながら「楽しい」から入る防災をつくることができます。
そしてイベントで生まれた企業・自治体・地域とのつながりを、災害時の支援ネットワークへつなげていきます。
日本の食まつりから、日本の素材甲子園へ。
私たちはこれまでも「日本の食まつり」など、食を中心としたイベントを通じて、防災啓発や地域とのつながりづくりに取り組んできました。
その考え方は、日本の素材甲子園にも引き継いでいきます。食を楽しむ場所。であると同時に、地域の未来を考える場所。そして、もしもの時に助け合える関係をつくる場所へ。
食と防災を無理に結びつけるのではなく、
食を中心に人が集まるからこそ生まれる「つながり」を、地域の力に変えていきます。
EVENT × BUSINESS

私たちが企業とつくりたいのは、「広告」ではなく「共創」です。
PRしたい。
もちろん歓迎します。
でも、それだけではありません。
商品を試してみたい。
地域住民の声を聞きたい。
防災の取り組みを広げたい。
自治体とつながりたい。
地域素材で商品をつくりたい。
新規事業の実証をしたい。
そんな企業の皆さまと、
「素材甲子園というリアルな地域フィールドを、どう活用するか」
を一緒に考えます。

自治体の皆さま、生産者・地域事業者の皆さまへ

全国を巡り、決勝へ。

日本各地で素材甲子園を開催。
静岡 → 北海道 → 石川 → 福島 → 広島 → 兵庫 → 高知 → 東京 → 大阪 FINAL
各地域で選ばれた代表素材が、最後は大阪へ。
「美味しかった」で、終わらせない。
素材との出会いを、生産者の未来へ。
企業との出会いを、地域の新しい事業へ。
イベントで生まれたつながりを、もしもの時に助け合える関係へ。
日本の素材甲子園は、日本各地の素晴らしい素材を全国へ届けながら、
食から始まる地域の未来をつくります。
一緒に、日本の地域を面白くしませんか。
現在、
協賛企業
共創パートナー
出展企業
自治体
生産者・地域事業者
を募集しています。
企業の皆さまには、既存の協賛メニューを販売するだけではなく、「御社なら、このイベントをどう活用できるか」
から一緒に考えます。
PR。テストマーケティング。CSR。防災啓発。商品開発。自治体連携。実証実験。新規事業。
まずは、やってみたいことをお聞かせください。








